MYボトルデザインコンテスト
マイボトルデザインコンテストには、17,950作品ものご応募をいただきました!環境問題についてお考えいただいた様々なデザインのご応募、ありがとうございました!
環境問題を考えながら
世界にひとつだけのマイボトルを作りました!
全国のイオンモールでプラスチック廃棄ロス
について考える取り組みをを実施しました。
マイボトルデザインコンテストには、17,950作品ものご応募をいただきました!環境問題についてお考えいただいた様々なデザインのご応募、ありがとうございました!
イオンモールでは、限りある資源を効率的に活用や再利用することで、
環境への負荷を減らす持続可能な循環型社会を目指す取り組みを行っています。
地球のために、未来のために、大切なことを一緒に考え、行動することで、
お客さまとともに、地球環境について
考えるきっかけとなる様々な取り組みを実施します。
※応募期間は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
イオンモールいわき小名浜では、「地球環境」と「腸内環境」という一見異なるようでいて、実は深い結びつきを持つテーマに注目し、ステージイベントや発酵調味料づくりのワークショップなど、体験型イベントを開催しました。
開催を通じて、地球の健やかさと私たちの腸内環境には関係する要素が多く、日々の選択や行動が大切であることを実感するイベントとなりました。
佐野市に工場をかまえる「株式会社プラシーズ」さんにご協力いただき、リサイクルプラスチックを使用した体験イベントを開催し、110名のお客さまにご参加いただきました。
今回のワークショップ用に、プラシーズさんが社内で出た廃プラスチックを、自社でリサイクルして生まれ変わらせた材料をご提供くださいました。
そのリサイクル素材を使って、自由にデコレーションしながら身近なグッズづくりにチャレンジしました。中でも人気だったのが“マグネットづくり”。ビーズ状のリサイクルプラスチックを射出成形機に入れて、自分の手でプラスチックをよみがえらせるという、めったにできない体験に、会場は驚きとワクワクでいっぱいとなりました!
イオンモール佐野新都市では、これからも地域の企業やお客さまとともに、学びながら楽しめる体験をお届けしていきます。
八千代市職員の皆さまご協力のもと、イベントブースを4つ設け、合計440名のお客さまにご参加いただきました。日常的に自分たちが出している「ごみ」に関して楽しく学び・体験することで、ごみの分別が環境へ配慮につながるきっかけとなりました。
イオンモールむさし村山では「デコ活」をテーマに、地域の5つの企業がどのような取組みをしているのか体験いただくブースや、地域の文化とSDGsを組み合わせたワークショップなどさまざまなイベントを実施しました。
「アップサイクル」など環境に対する取組みを身近に感じることができ、また多くのお客さまにお越しいただいたことから地域の皆さまの関心の高さを感じることができました。
「海の未来を考えよう」のイベント第1部では、ウミガメの写真や実際の海岸の写真を用いて、海洋ごみが水生生物に与える影響について、のとじま水族館の職員さんに講演いただきました。
講演終了後には、参加をされた50名のお客さまと講演内容についてのクイズ大会を実施し、大変盛り上がりました!
第2部では40名ほどのお客さまに、漂着物が分解されるのにかかる時間などの説明を交えながら、家族でワークショップを楽しんでいただきました。
身近な「かさ袋」をロケットに見立てて、自分だけのオリジナルロケットを作っていただきました。かさ袋にお絵描きをして、膨らませ、マトにロケットを飛ばして、小さいなお子さまはもちろんご家族の方も一緒に楽しんでいただけました。
廃棄する「かさ袋」。かさ袋は主にポリエチレン製で石油を原料とするプラスチックの一種として、ゴミ袋や食品保存袋などにも使われています。工作を通してかさ袋やレジ袋などの素材や、環境問題について考えるきっかけになっていただけたらと思います。
イオンモール長久手では、砕いたペットボトルキャップを再利用し、ヘアアクセサリーやキーホルダーを作るワークショップを開催しました。幅広い年代のお客さまにご参加いただき、カラーや配置のセレクト・レジンの流し込みを体験していただきました。「こんなに可愛いものが作れると思わなかった!」と喜びの声もいただき、お楽しみいただくことができました。今後もSDGsフェスや環境月間などテーマに合わせたイベントを開催いたしますので、是非ご参加ください。
ワークショップ当日は、保護者さまを含む約300名のお客さまにご参加いただきました。
参加されたお子さまは、ブロックがお米で作られていると聞いて「お米でできているの?香ばしい匂いがするかな?」など親子でお話をしながら、楽しくブロックで動物を作られていました。また、受付で選んだ動物以外の作り方を写真に撮り、「お家に帰ってからも作ってみます!」いうお客さまも多く、「ブロックを持ち帰ることができて、このお値段はお得!」とのお声もいただきました。
次回のSDGsフェス期間の開催も検討してまいります。
お客さまに飲み終わったペットボトルをご持参いただき、ラメやホログラムがキラキラ舞う「センサリーボトル」を作成しました。
実際に使い終わったペットボトルを利用しながら、親子で環境問題について楽しく学んでいただきました。
連日、開始時間前から多くのお客さまにお並びいただきました。終了時間前に定員に達する盛況なイベントとなり、2日間で約200名のお客さまにお楽しみいただきました。
ワークショップ当日は幼稚園から⼩学⽣の約60名のお子さまにご参加いただきました。
大人に頼らず、ご自身で作成されているお子さまが多く、一人で作り上げた達成感を感じていただけた様子でした。その場で作った⾳をお互いに⽐較されるなど、皆さまに楽しんでいただけたワークショップとなりました。
今回の写真展では、北九州市の魅力ある「アーバンネイチャー」を存分に感じられる作品を30点ご紹介しました。
沢山の方が足を止め、一枚一枚、興味深くご覧になっていました。また場内に設置のパンフレットをお持ち帰りいただくことで、ご自宅でも、北九州市の自然の魅力に触れていただく機会を創ることができました。
主催:北九州市
国際デーとは、地球規模の課題について理解を深め、
解決に向けて考え行動する日です。
持続可能な社会の実現に向けて、
イオンモールでは参加・体験・実践するイベントを開催し、
国際デーの取り組みを行ってまいります。
「衣料品廃棄ロス」をテーマに、「幸服リレー」(衣料品回収)を実施し、お客さまとともに地球環境について考えるきっかけとなる様々な取り組みを推進いたします。
環境の日から約1か月間、多くの環境問題の解決を目指し、脱プラスチックをテーマとして、環境保全に対する理解を深めるための取り組みを推進いたします。
多くのステークホルダーの皆さまがSDGsへの意識を高めていただけるように当社ではSDGsフェスとして、参加・体験・実践できるイベントを多数展開いたします。2024年の開催内容はこちら
日々の生活において最も身近な食料について考える期間として、皆さまに意識いただけるような取り組みを推進してまいります。2024年の開催内容はこちら