幸服リレー
回収目標50トンのところ、40トンの衣料品が集まりました。
目標には至りませんでしたが、幸服リレーが開催された4月の月間回収量は66トン。
昨年比で147%もの回収量になりました。
これはお客さまが「資源循環BOX」の存在を知っていただいて日頃から衣料品回収にご協力いただけるようになった成果です。
これからも「資源循環BOX」のご利用をお願いいたします。
- ※現在「資源循環BOXの設置モール拡張中」現在の設置モールはこちらでご確認いただけます。
廃棄物の削減と資源の有効活用を目指して、
衣料品回収イベントを実施しました。
全国のイオンモールで
衣料品廃棄ロスについて考える取り組みを実施しました。
回収目標50トンのところ、40トンの衣料品が集まりました。
目標には至りませんでしたが、幸服リレーが開催された4月の月間回収量は66トン。
昨年比で147%もの回収量になりました。
これはお客さまが「資源循環BOX」の存在を知っていただいて日頃から衣料品回収にご協力いただけるようになった成果です。
これからも「資源循環BOX」のご利用をお願いいたします。
イオンモール三川で初めて行ったハギレを使ったワークショップは、大人のお客さまに人気でした。30分ほどで完成予定でしたが、ご参加いただいたお客さまは、1時間ほどかけて熱心に作品づくりに集中されていました。
出来上がった作品は、個性的で独創的な素晴らしい出来栄えでした。参加されたお客さまからは、「また、やってほしい!」「次はいつ頃ですか?」とうれしいお声をいただくことができました。
9月開催予定のSDGsフェス期間に、更に楽しい企画にバージョンUPした企画として実施を検討しております。
1日で100人近いお客さまにご参加いただきました。ご参加くださったお客さまからは、「シューラルーでこのようなイベントが開催されているとは知りませんでした」「SDGsにまだ馴染みのない小さな子どもでも、簡単に楽しめました。また機会があれば参加したいです」といった、大変嬉しいお声を頂戴いたしました。今後も、SDGsの取り組みをお客さまにご紹介していただけるようなワークショップを企画・実施してまいります。
ワークショップ、クイズラリー合わせて150名を超えるお客さまに、楽しくご参加いただきました。参加いただいたお客さまからは、クイズラリーやワークショップを始める前のアースデーに関する説明も勉強になったとのお声を多くいただきました。「イオンモールの環境月間」期間中の6月14日(土)は、「ペレット」というエコ素材を使ったワークショップを開催いたします。
オーナメント作りは、2日間合計で40名のお客さまに参加いただきました。重さ当てゲームについても、2日間合計242名が参加されました。オーナメント作りは親子で参加される方も多く、ご家族さまでイオンモール東浦での想い出を作っていただくことができました。また、重さ当てゲームについても、重さぴったり賞でお米のプレゼントを実施をしており、並び列が絶えないほどの大盛況となりました。実施していただいたトーエイ株式会社ご担当者さまも、「家族の笑顔が溢れる、イオンモール東浦でしか体験できないワークショップが実施できました!またぜひイオンモール東浦でお客さまに体験していただけるワークショップを実施したいです。」と大好評でした。
事前の告知をご覧になり、開店と同時にご参加のお客さまが多数いらっしゃる人気のイベントとなりました。参加されたお客さまは、親子で楽しそうに話をしながら、熱心に1時間くらい時間をかけて素敵な作品を完成させていました。中には、お孫さまの初節句のお祝いにと参加されたお客さまもいらっしゃいました。はぎれはイオンモール明和にご入店の「ライトオン」「クールカレアン」に提供をしていただきました。
2日間で200名近くのお客さまにご参加いただき、素敵なポシェットを作成いただきました。通りすがりにワークショップをご覧になるお客さまも、館内に掲示されているフラッグを素材にしていると知って驚かれていらっしゃいました。
夕方前には定員100名を達成してしまうほど人気のワークショップでした。親子で参加いただいたご家族さまが多く、「家でもつくってみよう!」と材料の糸がどこで買えるかなどを質問されて帰るお客さまも多くいらっしゃいました。完成したリボンをバッグチャーム・ヘアゴム・ネクタイに加工してお渡しする際には、皆さま「すごーい!かわいい!」を連発され、皆さまにご満足いただけたイベントとなりました。
箕島高校の学生さんによるワークショップは1日だけの開催でしたが、定員であった75組のお客さまに楽しく参加いただきました。高校生が先生となり、お子さまと一緒に作っている様子から、ワークショップに興味を示されるお客さまも多くいらっしゃいました。また、㈱アダストリアより提供いただいた環境への取り組みが記載されたポスターや、箕島高校の生徒さんがアダストリア店舗から頂いたはぎれで作成した防災バックも展示し、通りすがりのお客さまにもご覧いただくことができました。
開店と同時にワークショップにご参加いただくお客さまもいらっしゃるほど、人気のワークショップとなりました。ご家族で参加されるお客さまが多く、コインケース・ファブリックボード・ペットボトルケースなど、岡山ビジネスカレッジの学生さまと一緒に楽しく作成いただきました。
ステージイベントでは、大牟田市公式キャラクター「ジャー坊」が登場し、音楽やかるた(JICA九州オリジナル)の読み札を通じて遊びながら、SDGsに関する「学びや気づき」が多くあり、SDGsを考える良いイベントとなりました。また、大牟田市内の小学生「二代目チームメイト」はそれぞれが日々取り組んでいるSDGsなことを発表しました。イベントやお子さま達の活動を通じて、参加者全員が、SDGsを達成するには小さなことの積み重ねが大事と学ぶことができる一日となりました。
国際デーとは、地球規模の課題について理解を深め、
解決に向けて考え行動する日です。
持続可能な社会の実現に向けて、
イオンモールでは参加・体験・実践するイベントを開催し、
国際デーの取り組みを行って参ります。
「衣料品廃棄ロス」をテーマに、「幸服リレー」(衣料品回収)を実施し、お客さまとともに地球環境について考えるきっかけとなる様々な取り組みを推進いたします。
環境の日から約1か月間、多くの環境問題の解決を目指し、脱プラスチックをテーマとして、環境保全に対する理解を深めるための取り組みを推進致します。
多くのステークホルダーの皆さまがSDGsへの意識を高めていただけるように当社ではSDGsフェスとして、参加・体験・実践できるイベントを多数展開致します。2024年の開催内容はこちら
日々の生活において最も身近な食料について考える期間として、皆さまに意識いただけるような取り組みを推進して参ります。2024年の開催内容はこちら